2008年3月27日木曜日

2日前、帰宅途中に買ったバラ


今回は黄色いバラを買いました。
 
なかなかいいでしょ。
 
朝の日の光に照らされると、黄色い花びらに輝きが出てきます。
 

JOYはNYCに

JOYは今日ある絵画展を手伝いにNYCへと旅立った。

日家に帰ると、家の中が何だかガラーンとしていた。

2008年3月23日日曜日

主の内的な受難について



今日は仕事の疲れがたまったせいか、午後2時まで寝込んでしまった。
  
それで、家でJOYと二人で家庭礼拝をもつことしした。
 
今日は特にイエス様の受難と復活を覚えて、イザヤ53章を読んだ。
 
「彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。
 
人が顔をそむけるほどさげすまれ、私たちも彼を尊ばなかった。(3節)」
 
むちによって打たれ、いばらの冠をかぶせられ、重たい十字架を担ぎ、ついには、手に釘を打ち込まれるという苦しみ。
 
しかし、こうした肉体的な苦しみの他に、イエス様は人からさげすまれる、という内的な苦痛を味わわれた。
 
僕は、今仕事をしていて、やはり、人からバカにされることが嫌で、頑張っていることが実に多いような気がする。また、ちょっと小ばかにするような態度をとられるのが怖くて、適切な言動ができるように神経過敏になっていることが多い。
 
まあ、そうやって頑張っても、結局外れたことを言ったり、やってしまったりするのだが...
 

それほど、人にさげすまれるという、内的苦痛を避けたいのだと思う。実際、人からバカにされたくないが一心に人は頑張るときもあるのではないだろうか。
しかし、イエス様は、神の子であるにも関わらず、十字架という肉体的な苦しみの他に、「人が顔をそむけるほどさげすまれ」るという実に激しい内的な苦しみを背負われた。
  

しかし、イエス様は、すべてが終わった後、
 

「自分のいのちの苦しみの激しい苦しみのあとを見て満足(11節)」
したのである。
 

主の受難と復活を覚えるとき、きっと人への不信感や怖れを乗り越えて、人ともう一度向き合う力が与えられるに違いない。

誕生日デートで買ったものは...


昨日はJOYの誕生日!

昨日の誕生日デートは、何と西友に向かった!JOYが今度ある絵画展を手伝いにNY行くので、パーティーで着れるワンピースを買いたいのことだったのだけれど、西友はけっこういいものがおいてあるということで、西友に向かった。うちから一番近い大きい西友は相鉄線の二俣川にあるので、相鉄線に乗って、西友に向かった。うちは横浜の中区に住んでいるのだが、おそらく中区の住人でワンピースを買い求めに旭区の西友に赴いたのは、横浜の歴史上うちが初めてなのではないかと思う(ちょっとローカルな話題だが...)。
 
西友で何着かドレスを試着してみたが、ふたりともこれだ、と納得するものがなかった。ところが、僕が紳士服売り場をぶらぶらしていたら、結構良さそうなジャケットが半額になっているのを見付けた。今職場では、服装は自由なので、ジーパンを履いて仕事できるのだが、ジーパンと一緒に着れて、カジュアルすぎず、お手頃な値段の紺のジャケットを僕は捜し求めていた。
 
ジャケットを試着してから、またJOYを探しにいったのだが、見つからなかったので、また紳士服コーナーに戻ってみると、何とJOYもそのジャケットに目を付けていた。結局、二人の意見も一致し、ジャケットを購入!
 
その後、他の店でもワンピースを探してみたが、今のところ、これだというものめぐり合えていない。

JOYの誕生日なのに、結局僕のジャケットを購入することとなった....でも、JOYは夕飯で食べたお好み焼きと、不二家で買ったケーキで満足していた。
 
何とできた嫁だろうか!
 
今僕がこのブログを書いている横で、JOYはクローゼットの中にしまってある昔買ったワンピースをいろいろと取り出している...

2008年3月3日月曜日

今日会社の帰りに買ったバラ


です。

2008年3月2日日曜日

春が来る



土曜日は、うちの近くにある根岸森林公園に梅を見に行った。
 
公園を通り抜けているとき、JOYが急に即興で歌を歌い始めた。
  
 春が来る
  
 春が来る
  
 イエス様も来るから
   
 みんなで信じよう
 
シンプルだけれど、とてもいい歌だと思った。
 
だんだん暖かくなっていき、命の復活が感じられる、これからの季節。
 
イエス様が再び来られることに希望を持ちながら
 
日常を生きていきたい