
最近は割と早く家に帰っている。
今日も7時半ごろに会社を出た。
家に着いたら、JOYが牡蠣鍋をつくってくれていた。
これがまたおいしかった!
平凡な会社員です。横浜にある2DKのアパートで妻と二人でつつましく暮らしています。結婚生活について、信仰について、仕事について、その他諸々思うところを(たまに)書いていきます。
JOYに「お見事」と褒められた。
一年目にして、少しだけ、熟成感が出ただろうか....いや、先輩夫婦方からはまだまだといわれるかな...でも、いい線いっているだろうか。
昔(といってもかなり昔かもしれないが)の恋人達が俳句で愛を確かめ合ったというのも少しわかるような気がした。
ちなみに、写真は、1月4日の一緒に登頂した奥秩父の瑞牆山の山頂の写真。思ったより、かなり山道は険しく、急な斜面が多かった。積雪している中、ロープを使って登らなければならない場が以外と多かったが、JOYの中のおてんば娘が目覚めて、数々の難所をクリアし、山頂にたどりついた。
よくこんな山登りについてきてくれたものだ。
山頂には誰もいなかったので、二人でハレルヤと叫び、天のお父様に感謝の祈りを捧げた。
以下は山に登る前にJOYが与えられたみことば。
主に向かって新しい歌を歌え、
その栄誉を地の果てから。
海に下る者、そこを渡るすべての者、
島々とそこに住む者よ。
荒野とその町々、ケダル人の住む村々よ。声をあげよ。
セラに住む者は喜び歌え。
山々の頂から叫べ。
主に栄光を帰し、
島々にその栄誉を告げ知らせよ。
主は勇士のようにいで立ち、
戦士のように激しく奮い立ち、
ときの声をあげて叫び、
敵に向かって威力を現わす。
(イザヤ42章10-13節)
2年前は同じ山頂で一人でシャウトした。でも今回は、二人で山々の頂から叫ぶことができた。
本当に感謝なことだ!