2007年11月20日火曜日

もぷぷさん

最近もぷぷさんという謎の人物がこのブログにコメントを書いてくれている。

とりあへず、コメントを書いてくれるのはとても嬉しい。

一体どういう人なのだろうか。

コメントを見る限り、とても熱い信仰に持ち主だ。

6 件のコメント:

mopoopoo さんのコメント...

5年ほど前から神様は信仰の本質的な面を開き始めてくださっている。それは「いのち」の側面である。この言葉に私がふれたのは2002年。そのころはまだなんのことかさっぱりわからなかった。しかし聖書を調べてみるといのちという言葉はたくさん出てきていたのだ。いまだんだんいのちの面が開かれているのでいのちとはこうだとはうまく説明できないが、内なるキリストの実体にふれること、主観的に経験すること。Dr.LukeのいうI AMの実体化という言葉が一番ぴったり来るかなといった感じである。

Willie Yanaka さんのコメント...

もぷぷさんもブログはじめろ!

mopoopoo さんのコメント...

始めたい気持ちはあるけど、もぷぷは複数の教会にかかわっているので、ここであることを言っちゃうとほかの教会からばっしんぐをうけるようなことになってしまうんだよなぁ~。ああ悲しき現実。イエスはあなたがたがひとつになるようにとヨハネ17章で祈っているし、黙示録の完成に近い教会をみると励まされるけど、いまは1つの教会の中でも1つになれないじょうたいだからね。
Acts13:26 For David, after he had served his own generation by the will of God, fell on sleep...
ペンテコステの日に可視教会が誕生し、黙示録の子羊との結婚で教会が完成する。私たちはその途中すなわち成長の中に置かれている。ダビデは神の御心により彼の生きていた時代の人々に仕えたと書かれているとおり私たちも神の御心によってこの時代におかれている。ならば神の教会成長の長い計画の中で前の段階から少し完成に近い状態に持っていくそのプロセスに貢献できれば私は使命を果たした。それでいいのかなと最近考えているもぷぷでした。

Willie Yanaka さんのコメント...

そうか。じゃ、コメントまた期待しているよ。

教会についてだけれど、僕は4ヶ月ほど前かな、自分の教会生活を振り返ったとき、教会を建て上げるよりも、むしろ教会を破壊してきたんじやないかと思い、少し落ちこんだときがあった。

それをJOYに言ったら、そんなことないよと慰めてくれた。

まあ、今の自分がちゃんと教会を建てあげているのか、よくうーんあまり何もやっていないような気がするけれど、でもそれはさておき、キリストの教会に対する愛はやっぱりすごいんだよな。

mopoopoo さんのコメント...

コロサイ 1:29
このために、私もまた、自分のうちに力強く働くキリストの力によって、労苦しながら奮闘しています。

教会を立てあげるポイントはここにあると思う。たとえメッセージをしたとしてもそれが霊と関係なくただ知性から出てきたものだったらそれは肉。御霊のものを注ぎだすことじゃないかな。少なくとも僕にはそれが目標。

ヨハネ福  6:63 いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしがあなたがたに話したことばは、霊であり、またいのちです。

Willie Yanaka さんのコメント...

アーメン!